SDGsの取り組み
SDGsとは、Sustainable Development Goalsの頭文字をとった言葉です。日本語では「持続可能な開発目標」と呼びます。これは2030年までに豊かで活力ある未来をつくるための国際目標です。
アズマカンパニーが「豊かな食文化の架け橋」になるためには、地域の人々の課題解決に貢献していく必要があります。この課題に向き合い、持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。
アズマカンパニーの決意
食のビジネスを通して
持続可能な社会への実現に貢献する
<価値創造の基盤>
<健 康>
・経済産業省及び日本健康会議が実施する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2022(中小企業部門)」に2年連続で認定されました。認定制度に準じ、全従業員の特定検診100%受診・特定保健指導100%実施による生活習慣病の改善及び健康管理をサポートします。
・インフルエンザの予防接種補助
<全社員が活躍できる労働環境整備>
・国籍や性別等に関わらず多様性のある優秀な人財の採用と登用
・人権尊重と一人一人の個性を尊重する組織風土醸成
・継続的な人財の育成
<環境>
・2050年のカーボンニュートラルの実現に向け、CO2排出量を2030年に2020年比50%削減します。
・zerobard(CO2排出量の算出・可視化)を活用し現状把握の可視化を推進します。
・クラウドスタンプ(電子契約)利用によるペーパーレスを推進します。
・自社のペーパーレス化、LED、名刺等グリーンブリンティング製品の活用を推進します。
・再生エネルギーの活用を推進し、カーボン・オフセットの実施を致します。
<地域・暮らし>
<安定した物流の提供>
・配送車両の可視化と効率化
・省人化による作業効率化
・BCP体制強化
<食を通じた地域振興と 地域コミュニティの活性化>
・地域商品発掘と新規販売ルートの開拓支援
・日本の地域食文化輸出による販路支援